オークランドは急激な人口増によって住宅不足が問題になっています。
またインフラの整備も急務で、昨年オークランドを訪ずれた際も工事中の場所を多く見かけました。
これだけ仕事があれば、さぞかし建設会社は儲かっているだろうと思ってたら、大手建設会社のFetcher Building(FBU)の株価が急落。
理由は決算発表での予想外の大幅減益というニュースでした。
株価は今年の$11に近い最高値から$8を割り込み、1年ぶりの安値をつけてようやく下げ止まりました。
大幅減益の背景には材料費の高騰と建設業界の人手不足があったようです。大規模プロジェクトの場合、計画段階から実際に工事が完了するまでは長い時間がかかります。
長い工期の間に費用が見積よりも膨らんでも、その分を上乗せして請求することはできません。結果、利益が削られてしまいます。
ただ、この減益は今後挽回可能なものであり、会社の規模からして経営が揺らぐほどのものではありません。また、FletcherはNZのインフラ整備には欠かせない存在です。
株が売られ過ぎて安くなれば投資対象として魅力的です。配当金も減配とならなければ7%になります。
$7.95で買い、今日現在で$8.32まで株価は上昇しています。思いがけなく高配当になりましたし、株価が十分戻るまではしばらく保有したいと思います。
↑とても参考になるブログがたくさんあります↑
コメント
コメントを投稿