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「ブログも引越し」のご連絡

ニュージーランドへ移住をする2018年。引越しついでにブログも以下アドレスへ移転しました。 *移転先ブログ NZ投資と移住のリアル https://investmenz.info 今後の更新は引越し先のブログで行ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

投資本はよく売れるけど、そのまま実行してもたぶんうまくいかないよ



何を血迷ったのか、日本で不動産投資を考えた時期があって、関連する投資本をよく買ってました。

今は正気に戻り、日本で不動産投資をすることは一生ないことが確定しているので、これらの本は他の不要品とともにメルカリのお世話になってます。

わたしにとって戦力外となった投資本ではあっても、メルカリのトライアウトを受ければ高い確率で移籍先が決まります(ブックオフの買取よりも何倍も高値で)。

みんな、不動産投資、好っきやねんなぁ。。。

日本中に溢れかえる空き家の数、無職でも契約できるらしい賃貸の空室率、購入者のことを心配しながら、売れた不動産投資本を発送する。

今日のヘラルド紙の記事によるとニュージーランド全土で不足している住宅は71,000、内45,000弱はオークランドで不足しているとのこと。

労働党が率いる新政権は、向こう10年で新たな家を100,000戸供給することを計画しています。

直近3年だとNZ全土で毎年10,000戸を供給、その内半分がオークランドになるとのこと。

ファーストホームバイヤーに、高品質でお求めやすい価格でのご提供、ということですが、移民削減で建設現場の人手不足に拍車がかかったとしたら、この政策の実現可能性はどれだけあるのか。

しかも、住宅不足が今年中にも50,000戸を超える勢いのオークランドで、これから3年で15,000戸(5,000戸×3年)増えてもまだまだ足りない。

日本とは真逆の現象が、地球の反対側の国で起きている。

じゃぁ、需要MAXのニュージーランドの不動産投資はこれからも安泰か、といえばそうともいえない。

新政権は、大家の負担を増やすことで不動産投資の魅力をそぐことに熱心だし、海外からの中古住宅投資はいずれ締め出される。

銀行から融資を引っ張るのは簡単じゃないし、頭金を嫌になるくらい積んで、ようやくローンを組んで、やっとの事で投資をスタートしても、キャッシュフローは赤字を回避できれば「よくできました◎」状態。

そして、キャピタルゲインは見込めないどころか、物件価値が下がる可能性もある。

不動産投資で夢見るアーリーリタイヤなんかはホントの夢。

いろんな投資本を読んできて、考え方が参考になったことはあっても、投資手法の再現性があったと思うものはほとんどない。

世の中の変化は自分が思うよりずっと早いから、投資本を読んでる時点で時代遅れになってる可能性がある。

本を売りたいだけの人の言葉にだまされてるうちは、なにしても儲からないよ。

私にとって「ゴミ」になった投資本を購入する人に届けたい言葉です。



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